サムスングループ初の海外拠点であるサムスンC&Tジャパンは、1953年から日本で事業を展開し
日本と韓国を結ぶ掛け橋の役割を果たしてきました。
サムスンC&Tジャパンは、この70年間の長い経験を基に事業での力量と役割を強化して
グローバルビジネスの中心拠点となろうとしています。
10月 本社事務所を六本木より品川へ移転
5月 日本サムスン株式会社 分社化に伴い
「サムスンC&Tジャパン株式会社」操業開始
(資本金 30億円)
1月 「サムスンC&Tジャパン株式会社」設立
11月 日本サムスン本社事務所移転(港区六本木)
1月 日本サムスン株式会社を設立
(サムスンジャパン、サムスン電子ジャパン
およびサムスングループ社13社の連絡事務所を統合)
3月 事務所移転(中央区日本橋浜町)
1月 サムスン電子ジャパン設立
(神田須田町オフィス)
12月 サムスンジャパン株式会社設立、法人となる
10月 サムスン物産株式会社 東京支店開設
(グループ最初の海外拠点)
六本木ティーキューブ
竣工/入居
日本サムスン発足
(日本橋に拠点集約)
サムスン電子ジャパン
設立
(神田須田町オフィス)
サムスンジャパン設立
(当時の業務風景)
サムスン物産 東京支店開設 (日本橋堀留町)